喉のつまり

寝る前の瞑想中…呼吸を整えていると喉の真ん中辺りに違和感を感じて、あ、またか?と。

 

ここ最近良くある状態で、喉の真ん中が詰まっているような、微妙な苦しさを感じる。

 

風邪とか扁桃腺の腫れとかではなく、あくまでも感覚的な違和感である。

 

それを感じつつ瞑想を続けていると、喉の声とでも言うのか?何か主張めいたものが出てきた。

 

それが人格化していき、対話を要求してきているので、そのまま話させることにすると、少し怒っている?いや、かなり?荒い口調で、ふざけるなーと言っている。

 

そのまま、話を聞くと…

 

我慢、我慢、我慢ばかり…喉の役目はキチンと内側を外側に表現すること!それがほとんど出来ていなくて、嘘で押さえつけられているのが苦しいとのこと。

 

確かに5チャクラの場所でもある。

心当たりが無いわけじゃない。いや、あるけど見ない、見たくないをつづけてきた。

 

ごめんなさい。

見て見ぬふり…分かってました。

 

ここまでで眠くなり、じゃーどうするのか?についてはまた次回に相談することにした。

 

喉さんはご立腹です。

それだけでも分かってあげられたので、今日のところはよしとしましょう!

 

おやすみなさい★

 

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祖母に問う

ぼんやり夢うつつの状態で、おそらく夢の中なのか、100歳で亡くなった祖母と話をした。

 

その祖母は若く60前後だろうか?とても綺麗でニコニコしてわたしを見ている。

 

おばあちゃんと言うと、私の名前を呼び返してくれた。傍らには大好きだったワンコのプーちゃんもいた。

 

私…なんかうまくいかないし、世の中もいろいろと不安ばかりで…と言うと笑いながら大丈夫と、このままで問題無いと言われた。

 

ふっと考えたら、祖母は大正生まれで戦争も経験して、モノもお金もない時代を生きた人であったから、私の悩みなど恥ずかしくなったが、言葉少なくにこう話をしてくれた。

 

昔はそう強さが必要だった!生きる上で必要な肉体的な強さと精神的な強さの両方が…。

でも今は時代が大きく変わってきていて、その強さとは違う強さが必要だと。それは自分を認める強さだと。気の強さではなく、全面的にどんな自分でも認める強さだと。

 

言葉は違ったかもしれないが、ニュアンス的にはこうだったと思う。そう言っていなくなってしまった。

 

これを書いている間も、どんどん忘れていくと言うのか記憶が薄れてしまう。

 

余韻を噛みしめ…考えてみる。

すごくしっくりくる。

 

ダメでも、アホでも、イマイチでも、それはそれでいいから、自分をキチンと認めなさいと言われている様で、何とも不思議な時間でした。

 

ありがとう!おばあちゃん。

白蛇

今日本当に本当にリアルな夢を見た。

 

場所はどこかアジアの外国で、私は帰国する為にスーツケースを持って歩いていた。

 

帰路の道すがら、空を覆い尽くすような山の様なものが出てきて、なんだろうと原形が分かるところまで歩くと、なんと岩と一体化した観音様だった。

 

珍しいその奇石観音像を写真に収めようと、スマホを掲げていると、茶色のプードルを連れたおじさまが通りすぎ、何か話しかけられたその時、観音様の足元にきれいな白蛇を発見する。

 

2人で見ていると、その白蛇が空を蛇行しながら近づいてきて、あっという間に私の目の前まできた。私はビックリして転倒すると、私の身体にスーッと入っていき、いなくなりました。

 

余りの驚きに首の辺り押さえても、別段何もなく、転倒の衝撃だけがあるだけだった。

 

犬の散歩中のおじさまが、近くでやっていた喫茶店に寄らせてもらい、暫く休んで話をする。

そのご主人も初めてみたと言う白蛇は一体何だったのだろうとか?と話す。

 

私は特に変わりなく、どちらかと言えば気持ちが刷新されたような清々しさがあった。それからまた帰路を急ぐために歩き出して、目が覚めた。

 

本当にリアルな夢だったので、ここに残して置こうと書いてみた。

 

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心が痛い程悲しいこと

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動けない

動いたらそれを合図に涙が止まらなくなるから

こんなに悲しくて

こんなに心が痛いなんて

どうしたらいいのだろうか

 

今は祈ることくらいしかできない

きっときっと幸せになると信じて

これを書いていても涙が溢れる

眠れない、食べられない、笑えない

 

疲労感だけが身体の中に広がる

寝てなおるならいくらでも寝るよ

でも寝て起きても現実は変わらない

どうにかごまかして明日になるのを待とう

 

 

 

 

 

 

起きてくること

偶然でも

必然でも

今起きていることは

自分自身から起因してると思っている。

 

大変なことが起きる。

何で私にと思うかもしれない。

大抵の場合、自分の外に原因があり、自分は巻き込まれているのだと。

 

以前はそう思っていた。

今は自分の中の何か?なのだと思うようになった。

もっと詳細に見ていくと、やはりネガティブな感情や恐れや不安だったりする。

 

あなたはこのままじゃダメだよ…。

そんなことを奥底で考えている自分に気付くかもしれない。

丁寧に丁寧に自分の感じる本音に焦点を当ててみると、自分を生きていないことがかわる。

それこそが好ましく無い大変なことの原因。

 

誰かのせい

環境のせい

生い立ちや不遇な人生を恨むなど

そんなことを考えていたら

人生は好転していきやしない。

 

でも自分と向き合うことって容易なことじゃないよね。

まずはマイナスをゼロに戻すところからかな。

 

どうしたらいいか?

まずは目先のとっても簡単なニーズを満たすことから。

大変な時でも、まずは少しでも自分がどうしたいかに時間を割くことが出来れば◎。

 

きっときっと…解決しようとするよりもスムーズに解決して行くと思うから。

ちょっと時間を割いてニュートラルな時間をつくる。

起きてきくることは変わるから。

 

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感じなくなったもの

無視、無関心より、ネガティブなものであっても何らかの感情があった方がいい。

 

感じなくするのは、とても便利だと思っていた。けど、結局はその感じなくなったものの行方ね。これ、消えて無くならないから。

 

それはムシロあの手この手で存在をアピールしてくる。

 

それでも放っておくと『痛み』で気付かせようとする。あなたは今ここで生きてます。今の気持ちを無視しないで!ここ、ここ、ここにいるのだから…と。

 

心の痛みとかではなく、フィジカルな分かりやすい痛みでね。

 

体調不良は不摂生から?年齢、疲労、寝不足、ストレスあるから仕方ない? それもそう。

でも、自分の1番に感じる気持ちを、キチンと拾って肯定するだけで、心も身体も劇的に楽になるんだよね。

 

やっと分かってきた。

本当に今頃?って感じだけど。

 

今日も絶賛嫉妬中!!!

私の好奇心を刺激してやまないものに。

 

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